熊本市内の病院で父を担当してくれた先生は変わり者

心臓の検査に行きました。
具合が悪かったわけではなく、ちょっとした健康診断として。
診察室に呼ばれ、部屋に入りました。
わたしを見た瞬間、医師が言ったコトバ。
「お父さんは元気にしている?」しばらく唖然とするわたし。

父は心臓病で手術をしているのですが、担当医がこの先生らしいのです。
父から噂を聞いていました。
「とにかく変わり者で有名な先生」だと。
言葉も出せずに固まっていると、看護師の人が助け舟を出してくれました。
「いやですね、先生ったら。毎月、通院してもらっているでしょ」

そのあとは心電図検査。
1時間もすれば結果が出ると言われました。
日をまたがなくて良いのは助かりますね。待っていました。
しかし、いっこうに呼ばれる気配がありません。

かなり予定の時間をオーバーしてから、ようやく声をかけてもらいました。
「病院内にレストランがあるの知ってる?」唐突すぎる話題に、またもや固まるわたし。「まあ、知っていますけど……」

「あそこのレストラン、美味しいよね!」いきなりレストランの話を聞かされました。
どれだけ美味しいのか熱烈に語ってくれる先生。
まさしく意気揚々とした表情で喋ってくれます。
わたしは心の中で、ある事だけを考えていました。

「検査結果はいつ教えてくれるんだろう・・・」
先生の話が嫌だったわけじゃありませんよ。
ただ、レストランの話をされるとは思わなかったので。
しかも、こちらが聞いてもいないのに一方的に。
看護師の人の顔を見ると苦笑いしていました。

日常茶飯事なんでしょうね。
実は妹もこの病院で看護師として勤務しているのですが、その先生のことをやはり「変な人」と言っていました。
この熊本の病院へ転職して1ヶ月で「変な先生」認定されるとは・・・。
因みに、妹が転職に成功したサイトです。良ければご参考に・・・。
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相当変わり者の先生のようです。
どうやら他の医師からも「腕は良いけれど、性格は変わっている」と評されているようです。

検査結果は異常なしでした。
「心臓がキレイに動いているね」そんな褒め方をされたのは初めてです。
キレイな鼓動とはなんでしょうか。規則正しく動いているという意味でしょうか。

今でも父は通院して、その先生に診てもらっています。